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我一人、凡人なり


最近、我が家に来客が多いのですが、
お客様に出せるような茶器などあるはずもなく、

母にフタ付きの九谷焼の茶碗を5セット貸してもらい
無事に来客を迎える日々を送っておりました。
が、先日その茶器を2つもまとめて割ってしまいました。


母に貸してもらう際、
「これは、私が新婚の時にフタつきのコップに憧れて買ったのよ。
 今とは違い、気のきいた食器なんてすぐに見つかるような時代じゃなかったから
 京都中を歩き回って見つけたのよ。」


ストーリーつきでレンタルしたので、
余計に割れた破片を眺めて悲しくなりました。




主人に
「なんで私は一生懸命、片付けたり掃除したりしているだけなのにこんなめに合うのだ?」
とメールすると

「カタチあるものはいずれ壊れるのだよ。」
と、どっかの坊さんみたいな答えが返ってきたので。
一旦無視し、

母に報告。



母からは
「まあ〜古いもんね...そろそろ買い替えろってことかもね。」
との返事でした。


なんだか、凡人は私だけか。
と、割れた破片を片付け始めたのですが。
高価なものの破片はその破片すら、美しく
やはり、カタチあるものの終わりは、とても切なかったのです。



写真 (6)



(よしむら)
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